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Items TEZZO BASE カワサキの『絶対オススメパーツ!』


ジュリエッタQV、3点セットでカスタマイズ

クルマをバランス良くカスタマイズしていけば、クルマに乗るのもより一層楽しくなりますよね。 TEZZO BASEでは、アルファロメオ159やブレラなどの939系では定番の3点セットメニューとなっております。 ジュリエッタQVでも同じようにバランス良く3点セットでカスタマイズすることが可能になり、最近ではジュリエッタQVオーナーさん達にも大変ご好評頂いております。

定番1.カーボンエアインテークシステム

吸入空気をより効率良く取り入れることで、エンジンのレスポンスが向上します。 昨今のクルマはどれも電子制御されており、いくら大きなフィルターで大容量の空気を取り入れようとしても、結果的にECUで制御されてしまいます。 しかしTEZZOのカーボンエアインテークシステムは吸入抵抗を減らすので、小型でもエンジンに必要な分の空気をより効率良く吸い込むことに成功。 センターに大きな口を開け、空気をストレートにエンジンへ送り込みます。 また、フィルターはエンジンに優しい乾式フィルターを採用することで、長くご使用頂けます。

定番2.スポーツマフラー
せっかく効率良く空気を取り入れたのならば、次は効率良く空気を吐き出してあげましょう。 エンジンから出された排気に、抵抗を減らしてあげれば空気の流れはスムーズになり、より元気にエンジンが回ってくれます。 しかし、排気抵抗を 減らし過ぎると、一番多く使う回転域でトルク感が失われてしまいます。 エアインテークシステム同様、ただ排気の抜けを良くしてだけではバランスは良くならないのです。TEZZOのマフラーは、排気効率をただ良くしただけのマフラーではなく、トータルバランスを 考えてあります。また、アイドリングの音量は時代に合わせて控えめですが、高回転になるとアルファサウンドをお楽しみ頂けます。

定番3.スロットルコントローラー
吸気と排気をチューニングしてレスポンスが向上したのに、アクセルの感度が鈍くてはその威力を発揮出来ませんよね。 昨今のクルマはわざと鈍くしてあるので、運転が上手いドライバーさんはイラッとしますよね。スロットルコントローラーを装着して、ポテンシャルの上がったクルマをリニアに感じてください。 手足のようにレスポンス良く、気持ち良くクルマが動くようになります。 また、必要以上にアクセルを踏み込まなくなるので、運転が楽になり、燃費向上にも繋がります。


TEZZO カーボンエアインテークシステム for ジュリエッタQV Ver.2  メーカー希望小売価格 43,000円(税別)
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TEZZO スポーツマフラー for ジュリエッタQV  メーカー希望小売価格 153,000円(税別)
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TEZZO スロットルコントロ−ラー for ジュリエッタQV  メーカー希望小売価格 51,000円(税別)
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TEZZO ジュリエッタ1.4マフラー

ジュリエッタ1.4(Competizione/Sprint)は、ジュリエッタQVとは異なり、純正マフラーがシングル出しです。
ジュリエッタQVのように左右デュアルマフラーにするために、ダミーマフラーを装着することも可能です。しかしその場合、ダミーマフラー側からは排気が出ないため、冬場は特にダミーだと判ってしまいます。 そこでTEZZOからは、左右デュアルマフラーをリリースしました。

ジュリエッタのように、純正マフラーのサイレンサーが横にマウントされている場合の車検対応スポーツマフラーは、同じようにサイレンサーを横にマウントし、その中で排気抵抗を少なくして排気効率を良くする場合が一般的ですよね。

しかしTEZZOのジュリエッタ1.4用スポーツマフラーはQV用スポーツマフラー同様、根本的に排気効率を見直し、センターパイプの後方からパイプをY字に分岐させ、パイプの曲線を減らしなるべく排気抵抗を作らないように作りました。 サイレンサーを横にマウントするより、はるかに排気効率はアップするのです。

これはターボ車のチューニングでは大事なことで、排気効率が良ければタービンの回りも良くなるわけです。 しかしそうなると、音量を抑えるのが難しくなります。TEZZOのマフラーは新規制の車検にも対応出来るように、左右対称にサイレンサーを設け音量をしっかり抑えました。

実際の音量は、アイドリングでは不快な音量ではなく、ほとんど車内で聞こえるか聞こえないかぐらいの音量。回転を上げていけばしっかり心地良いほどの音量。この時代に合った、静かな高性能車検対応マフラーです。

サウンドは、ラグジュアリースポーツな上品なサウンド。 ルックスは、職人の技が生んだキレイな仕上がりと、スポーティさを演出してくれる迫力の口径。 ジュリエッタQVのように、左右対称の2本出しマフラーになり、エレガントでありスポーティであるジュリエッタにピッタリなマフラーです。


TEZZO ジュリエッタ1.4マフラー

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メーカー希望小売価格 150,000円(税別)

TEZZO プレミアムスパイラルマフラー for 159 2.2/3.2

アルファロメオ159のようなスポーティラグジュアリーカーには、性能とルックスの両立が求められがちですが、TEZZOプレミアムスパイラルマフラーは性能・ルックスに加え、音質と音量にも拘ったスポーツマフラーです。 『うるさいんじゃないの?』『こもり音がしない?』と言う方も多いはず。TEZZOのプレミアムスパイラルマフラーは、アイドリング時・低速走行時の音量は市販されているスポーツマフラーの中でも比較的静かで、気になるこもり音もしません。 『高回転時は心地良いサウンドが欲しい』と言う方、もちろん高回転時には迫力のアルファロメオサウンドをお楽しみ頂けます。音質はアルファロメオ独特な重厚感のある音質です。 性能面では、低回転域のトルクを失うことなく、中〜高回転域ではしっかり抜けを確保し吹け上がりを良くします。ゆえに、低回転から高回転までユーザーが求めている理想のマフラーなのです。 マフラー職人が魂を込めて一本ずつ製作しておりますので、ピカピカでクオリティの高いスペシャルアイテムです。


TEZZO プレミアムマフラー<スパイラルVer.>
    for 159 2.2/3.2

詳しい商品情報はこちら
アルファロメオ159 2.2/3.2
メーカー希望小売価格:160,000円(税別)

TEZZO BrakePad CleanSports

『ドレスアップは足元から!』なんてよく言われていますが、いくら素敵なホイールを履いていても、いくら車高の落ち方がカッコ良くても、ホイールにブレーキダストがこびり付いていたら、せっかくの素敵なクルマが台無しですよね。
また、欧州車は特にブレーキダストが多くて、毎週毎週洗ってばかり・・・。
そんな不満を持っている方が多いハズ。
『TEZZO BrakePad CleanSports』を装着すると、そんな面倒なブレーキダストを少なく出来ます。装着されたオーナーさんからは『毎週のようにホイールを洗っていたが、コレに交換してからは月イチぐらいで良くなった。』とよく言われます。

そして、ブレーキフィーリングは人それぞれ好みの問題があるかと思います。
どうしても純正ブレーキパッドは、初期制動が強く『カックンブレーキ』になりがちです。よく助手席からクレームを受ける方も多いハズ。日本のように信号が多く、速度域が低い道路では、純正ブレーキパッドの初期制動が強すぎるのです。しかし、初期制動が弱すぎてもドライバーさんが怖い思いをされるでしょう。『TEZZO BrakePad CleanSports』は、程よく初期制動を弱めており、『カックンブレーキ』を防いでコントロール性が向上します。

さらに、純正ブレーキパッドにはスチール分が多く含まれている関係で、ブレーキを効かせれば効かせるほど、一緒にディスクローターも削っています。欧州車は、みるみるディスクローターも減っていき、ブレーキパッド交換時に『一緒にディスクローターの交換もオススメします。』なんて言われる事が多いハズ。『TEZZO BrakePad CleanSports』は、ディスクローターへの攻撃性を減らし、ディスクローターの寿命を長くします。故に、お財布にも優しいのです。

ここまでの特典満載なブレーキパッドなのに、価格はリーズナブル。ストリートユーザーには嬉しいアイテムなのです。


TEZZO BrakePad CleanSports

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TEZZOスポーツマフラー for ジュリエッタQV

ジュリエッタのように、純正マフラーのサイレンサーが横にマウントされている場合の車検対応スポーツマフラーは、同じようにサイレンサーを横にマウントし、その中で排気抵抗を少なくして排気効率を良くする場合が一般的ですよね。

しかしTEZZOのジュリエッタQV用スポーツマフラーは、根本的に排気効率を見直し、センターパイプの後方からパイプをY字に分岐させ、パイプの曲線を減らしなるべく排気抵抗を作らないように作りました。
サイレンサーを横にマウントするより、はるかに排気効率はアップするのです。

これはターボ車のチューニングでは大事なことで、排気効率が良ければタービンの回りも良くなるわけです。
しかしそうなると、音量を抑えるのが難しくなります。TEZZOのマフラーは新規制の車検にも対応出来るように、左右対称にサイレンサーを設け音量をしっかり抑えました。

実際の音量は、アイドリングでは不快な音量ではなく、ほとんど車内で聞こえるか聞こえないかぐらいの音量。回転を上げていけばしっかり心地良いほどの音量。この時代に合った、静かな高性能マフラーです。

サウンドは、ラグジュアリースポーツな上品なサウンド。
ルックスは、職人の技が生んだキレイな仕上がりと、スポーティさを演出してくれる迫力の口径。
エレガントでありスポーティであるジュリエッタQVにピッタリなマフラーです。


TEZZOスポーツマフラー for ジュリエッタ

詳しい商品情報はこちら
ジュリエッタQV メーカー希望小売価格:153,000円 (税別)

ジュリエッタ1.4 メーカー希望小売価格:150,000円 (税別)

TEZZO全調式アジャスタブルダンパーキット

絶対オススメパーツ!』ひとつ目は、TEZZOの新商品『全調式アジャスタブルダンパーキット』です。
ぼちぼちAlfaRomeo147や156、GT辺りの車両は、年式や走行距離からも純正のダンパーがヘタリ始めてきている車両が多いハズ!でも『せっかくダンパーを交換するなら、一緒にダウンサスも入れたい。』と考える人も多いと思います。
そんな時に、数あるダンパーと、数あるダウンサスの中から『どれがいいのかなぁ・・・?』なんてことになりますよね。しかも、思い切って買った物を車両に組み込んでみると、乗り心地が悪くなってしまう場合も多いです。そりゃそうですよね。だって、ダンパーを作ったメーカーはどのスプリングを組むかなんて想定していないし、スプリングを作ったメーカーはどのダンパーに組み込まれるかなんて想定していないですもの・・・。
でもTEZZOの『全調式アジャスタブルダンパーキット』は、ダンパーとスプリングを一緒に開発したので乗り心地を犠牲にしません。しかも、任意に車高調整が出来て、ダンパーの減衰力も調整可能で、走るステージに合わせてセッティングが可能!
ついに乗り心地重視の車高調が出来上がりましたヨッ!


TEZZO全調式アジャスタブルダンパーキット
(減衰力25段調整式)

詳しい商品情報はこちら
アルファロメオ147/156/GT メーカー希望小売価格:240,000円(税別)

アルファロメオ147GTA/156GTA/GT3.2 メーカー希望小売価格:260,000円(税別)

TEZZO BASEでよくあるサスペンションの相談


Q1.ぼちぼち年式や走行距離から、純正のサスペンションがヘタリ始めてきている。純正形状のショックアブソーバーに、ローダウンスプリングを組もうかと思うのですが、どこのメーカーのショックアブソーバーに、どこのメーカーのスプリングを組めば良いでしょうか?

A.ショックアブソーバーを作ったメーカーはどのスプリングを組むかなんて想定していません。スプリングを作ったメーカーはどのショックアブソーバーに組み込まれるかなんて想定していません。『TEZZOアジャスタブルダンパーキット』は、専用ショックアブソーバーと専用スプリングを同時に開発したので相性抜群です。

Q2.車高をちょっとだけ下げたいのですが・・・。

A.ダウンサスですと、決められた車高までは下がりますが、ユーザー様が希望する車高かどうかは組んでみないとわかりません。『TEZZOアジャスタブルダンパーキット』は車高調なので、任意でお好きな車高をお選び頂けます。

Q3.家族も乗るので乗り心地を犠牲にしたくないのですが・・・。

A. 『TEZZOアジャスタブルダンパーキット』は、専用ショックアブソーバーと専用スプリングの相性が抜群に良く、乗り心地を犠牲にしません。減衰力は25段調整式で、様々なユーザー様のご要望にお応えします。

Q4.ストリートがメインなので、車高調はちょっと・・・。

A.『TEZZOアジャスタブルダンパーキット』は、主にストリートを走られるユーザー様のために開発された車高調です。

Q5.車高調って値段が高いでしょ?

A.『TEZZOアジャスタブルダンパーキット』は、より多くのユーザー様にご使用して頂きたく、リーズナブルな価格を実現しました。

Q6.車検は問題ない?

A.車検は最低地上高90ミリ以上であれば問題ございません。車高は自由に調整出来ますが、TEZZO BASEではノーマルより20mm〜30mmダウンが理想と考えております。また、『TEZZOアジャスタブルダンパーキット』は全長調整式車高調なので、スプリングが遊ぶこともございません。

Q7.せっかく足廻りを交換するなら、スポーツ走行向けにしたい。

A. 『TEZZOアジャスタブルダンパーキット』は、ショックアブソーバーの減衰力が25段調整式で、細かい車高調整も可能なので、お好きなステージに合わせたセッティングが可能です。オーバーホールも可能なので長くご使用頂けます。よりレース志向の方には『TEZZO別タンク式車高調キット』をオススメ致します。


DTT-ECUチューニング

今のクルマはコンピュータのビットも高く、電子制御されている箇所も多いので、むやみにパワーを上げるだけのコンピュータチューニングはもう古いのです。
これからは、大幅にパワー&レスポンスが向上するのに、安全かつ燃費も良くなるコンピュータチューニングの時代です。

ターボエンジンの場合は、ただブーストアップするだけでなく、エンジンの空燃費もセッティングするので、タービンが回るまでの低回転域でもトルクがアップし体感出来ます。
自然吸気エンジンの場合は、少しパワーを上げただけでは体感しにくいと言われていますが、DTT-ECUは低回転域から高回転域まで細かいセッティングを施しているため、大幅にトルクアップします。また、セレスピードやデュアロジック車の場合は、シフトアップする際の繋がりが速くなります。

また、ここまで大幅に変化するのに、安全マージンをしっかり確保し、危険な領域までセッティングしていないので安心です。
チューニング前と同じように運転すれば、余計にアクセルを踏まなくなり、余計にシフトダウンする必要がなくなるため、燃費も向上します。

もはやコンピュータチューニングは、一部のコアなドライバーだけでなく、誰でも安全に楽しく運転するための定番チューニングなのです。


DTTユーザーインプレッション


DTT ECUチューン(Digi-Tec by TEZZO)

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DTT ECUチューニングデータ
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データインストール工賃

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