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「最近ブレーキのフィーリングが悪くなってきている気がする」
「ブレーキが嫌な音で鳴くようになってしまった」
など、お車のお悩みがある方はいらっしゃいませんか?
アルファロメオやフィアット・アバルトなどの欧州車は、国産の車に比べて、純正のブレーキパッドがローターへの攻撃性が高い為ブレーキローターも減ってしまいます。
ブレーキパッドの減りだけでなく、ブレーキローターの減りも定期的に確認しましょう。
ブレーキローターの摩耗は、ふちに段が出来てしまったり、ブレーキローター表面が波打ったように摩耗している場合がございます。
ブレーキローターの摩耗が進行すると、ブレーキのフィーリングが悪くなったり、ブレーキ鳴きが発生してしまうほかにブレーキパッドの異常摩耗にも繋がります。
また、摩耗限度以上で使用を続けていると、最悪の場合ブレーキローターが割れてしまうこともあります。
特に、アルファロメオ4Cの純正ローターはドリルドディスクになっており
ドリルドディスクはバイトは強いのですが、穴からクラックが入りやすく、ライフが短いのが欠点です。
当店のデモカー アルファロメオ TEZZO4C RT1は走行距離が4000kmで、表面にクラックが入るなど劣化が進みました。このまま使用し続けると、ローターが割れてしまう危険性があります。
危険な状態になる前に、早め早めの交換をおすすめ致します。
アルファロメオ4Cの純正ブレーキローターはフロントの左右だけでも10万円近く、非常に高価です。
TEZZO BASEでは、純正同等性能のTEZZO BASE推奨スペシャルブレーキローターも各車種ご用意可能です。
お車の使用状況や、ご希望に沿ったご提案をさせていただきます。
まずは、TEZZO BASEレース&サービスへご相談下さい。
こんな方におすすめ
「最近ブレーキのフィーリングが悪くなってきている気がする」
「ブレーキが嫌な音で鳴くようになってしまった」
「ブレーキパッドは交換しているが、ブレーキローターを交換した記録がない」
「ブレーキローターにクラックが入ってしまっている」
「ブレーキローターのふちに段差が出来ている」
「ブレーキローターの表面が波打っている」